【稼がせ君ロードマップ】第2章+α

けいです

今回は特典の1つとして稼がせ君ロードマップの2-4を解説していきますね

はじめに

第2章では『投資家にならないとヤバい』⇒『資金を作る方法』が書いてありますね。

投資家になる重要性は他の章を見ても分かる通り、皆さんも大体は理解されていると思います。実際にこの環境に居れば『投資をしないなんてあり得ない!』って脳にも変換出来ているのではないでしょうか。

何気ない思考ですが、学校教育に取り入れているものではなく(※)早々手に入れることが出来るようなものではないです。こういった価値観や思考は周りの人によって形成されることが多く、自分が何かしらの武器を持ってマネーリテラシーが高い層と関わらなければ育てることが出来ません。

リアルでは無いにしろ、こうやって『環境』に入ることにより皆さんは資産形成にとって非常に良い価値観を持つことが出来た。だから皆さんは凄いんです

さて、投資からは一旦離れて資金を最速で作る方法を考えてみましょう。

稼がせ君
稼がせ君

儲かるのは高額アフィ、コンテンツ販売、高額コンサル

稼がせ君はコンテンツ内でこのように言っている訳です

理由として2章~3章の単元に色々と書いてある通り

  • 利益率の高さ
  • 1:nのレバッジ
  • 怪しいジャンル

私から見てもこの考え方は一切間違っていません

けい
けい

そももそも楽稼ぎの条件がコレ

効率的に稼ぐ=楽稼ぎ

怪しい(世に浸透していない)ジャンルであり、利益率が非常に高く、自分の労力を1とした時にリターンが10~100存在する…そう、まさしく稼がせ君は楽稼ぎを指さしているんですね。つまり、『楽稼ぎをして』⇒『投資に回せ』と理解することが出来ます。

楽稼ぎをする方法:けいver

楽稼ぎをする方法は大きく分けて2つ

  • アフィリエイトを狙う
  • 自分で見つける

特に稼がせ君が紹介しているコンサル/コンテンツ販売は自分で何かしらの技術/知識がないと難しいです。もちろん出来ない訳じゃありません。自分の強みを見つけ出し→それをコンテンツとする…のが一般形であり、私が数ヶ月前まで販売していたコンテンツ販売に関するコンテンツ(?)『最大効率戦略』でもそうやって言及していました。

ただ、ロードマップに記載されているように短期間どかっと稼ぐためにはこれではやや不十分です。プロではなく一般人でもコンテンツ販売で稼げる分野はある程度決まっており、それが恋愛系/稼ぐ系/美容系etc…と絞り込める程度の狭いジャンルで自己理解を深めないと見つからないような”何か”ではないからです。

※他ジャンルを否定する訳ではありません
※ただ一般人がどかっと…と考えると難しい

なので皆さんが楽稼ぎをする方法は上記の2つに絞り込まれてきます

コンテンツ販売は取り敢えず置いておいて高額アフィリエイト(コンテンツアフィ)を極める、その他の楽稼ぎを自分で見つけ出す。コンテンツアフィは販売者として見ても常にチートな稼ぎ方です。成約率が高い商材を紹介するだけで、一撃数万円が自分の手元に入ってくるし、他のアフィリエイトでは禁止されていることが多い特典が合法的

誇張なくコンテンツアフィリエイト”だけで”月数十万を稼いでいる人がゴロゴロとXには存在します。規制が強くない今だからこそ活かすべき稼ぎ方だと個人的には強く考えていますね。

ただこの1つ目に関しては皆さんもよく理解されていると思うので、今回は2つ目を掘り下げていこうと思います。

自分で楽稼ぎを見つけ出す

けい
けい

難しいように感じるよね

実際難しいです

ただ、想定されているよりは簡単であると言い切って問題ありません。

私が中学生の頃から楽稼ぎを見つけ出してきた方法をここで何個か紹介するのでぜひ”習慣”にしてください。まず、何故習慣なのかと言うと『一朝一夕で見つかるようなものじゃない』からですね。習慣を繰り返していくうちに1ヶ月に1つ見つかっていく…慣れたら一週間に1つ、1日に1つというものなので頑張っていきましょう。

  • 英語で検索をかける
  • 小さなマネタイズを見逃さない
  • クラウドワークスから逆検索
  • 個人販売を見逃さない
  • 無形商品だけに絞る

英語で検索をかける

本当に大事です。プロモーションでもマーケティングでも何でも時代の先端は日本ではなくアメリカです。楽稼ぎに関しても同じで、日本語ではなく英語で検索した方がはるかに棒に当たる確率が高くなります。逆に言えば日本語で検索して具体的な手法がゴロゴロ出てくるようなものは真の楽稼ぎではないと言い切って問題ありません。

例えばネット上で無形商品が売られている時を見た時、それを英語に変換して『〇〇 seller』『〇〇 sell』などと簡単な英語でも良いので検索していきましょう。

経験からすると『How to buy…』って方法を書かれてそうなブログ記事は大体ハズレで、掲示板やテレグラムのグループ、facebookなどは当たりです。

小さなマネタイズを見逃さない

お金が絡んでそうなところは絶対に見逃さないでください。

極端な例で言ってしまうとYouTubeなどでPRと書かれていたらURLを見てASPを突き止める、ショップ&ブランドへの直リンクだと代理店からの直接依頼だなと把握しておくなど。特にSNSにおいては何かの目的を持って人は発信しますが、大衆的に役立つ発信をする人の9割は『お金』を目的に活動しています。この目的をきちんと理解し、どのようなマネタイズをとっているのかをちゃんと理解していくと、小さなマネタイズを見た時にセンサーがきちんと働いてくれる訳ですね。

上手く言語化出来ませんが、小さなマネタイズを見つけることは知識を身につけるということです。こういう案件がASPで取り扱われているんだ!という知識とこうやって集客しているんだ!って気付きが合体すると楽稼ぎになるのですが、その知識を身につけるために必要な作業だと理解してください。

クラウドワークスから逆検索

基本的に楽稼ぎをしたい人、身につけている人は私を含め全て外注したがります。そういう時に作業をしてくれる人をクラウドワークスで募集したりするのですが、そこに目をつけると楽稼ぎの全貌を作業者として理解することが出来るんですね。

特にこれは私がされてしまった側であり、何故か私がクラウドワークスで作業してくれる人を募集した時に必ず毎回即レスで応募してくれる人が居たのですが、ノウハウを盗まれているとはしばらく経過するまで気がつきませんでした。

ただ人のスキル/知識を盗むとして考えれば、間違いなく最高のやり方であり何なら雑務でお金も貰えてしまうのでコスパが良すぎる方法です。検索のコツとしてはSNSの投稿代理AIに何かをさせ続ける業務など…これ以上言いたくありません笑

個人販売を見逃さない

これはやや有形商品にも当てはまるかもしれませんが、明らかに個人が運営してそうな『販売』は見逃さないでください。自分が購入者として個人販売から何かを購入する時、0思考で商品を受け取るのではなく、それはどのように仕入れたのか&制作したのかを理解すると非常に面白いです。

最初にも繋がりますが、本当にどうやってが想像がつかなければ英語で検索してみると良いです。大体当たりですね。

無形商品だけに絞る

基本的には無形商品に絞って問題ありません。有形になった途端に楽稼ぎでは無くなる可能性が非常に高く、ただの物販になってしまうのが世の常です。楽稼ぎは基本的にネットで完結させるのが理想形なので、リアルが加わる有形は最初からリサーチ対象にしなくても良いかもしれませんね。実際に私はリアルに関しては『仲介』のみを対象にしています。自ら製造するのではなく、既製品を自らの手によって流通させるというのみを対象としている感じです。

楽稼ぎはたったこれだけで見つかる

これらを癖づけ、習慣化すれば必ず楽稼ぎは見えてきます。ただ最短ルートで言えば『コンテンツアフィ』なので、これをしながら見つけていって自分でコンテンツにできる内容を探していくのがベストでしょう。

それではまた次回の特典で